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ターンカラー

ターンカラーは黒染め用のカラー剤。
黒、濃い茶色など地毛に近い色のラインナップで、
シャンプーで洗えば落ちるもの、一週間程度色持ちするものがあります。

シャンプーで落ちるターンカラーはスプレー状。
黒い色素を配合したシリコンを髪の表面にくっつけるので、
普通のヘアカラーより髪が傷みにくいです。

使い方は、よく振ってから乾いた髪にスプレーします。
黒い色素は洋服や皮膚につくとなかなか落ちないので
ケープや手袋などを使いましょう。

デメリットは髪が固まりやすいことと、洋服へ色移りしやすいこと。
汗、皮脂、雨にぬれると落ちやすいので暑い季節は気をつけましょう。

箱の中に1剤と2剤が入ってるターンカラーは、
ヘアカラーと同じくらい色持ちするもの、
一週間程度で色落ちするものの2種類あります。
(実際は一週間で落ちないものが大半みたいですが…)

2剤式のターンカラーはアルカリ剤と過酸化水素が入ってて、
髪を染める仕組みは普通のヘアカラーと全く同じ。
色落ちした後の髪は茶色くなります。

ちなみに美容院で黒髪に戻す場合は、明るい髪に黒い色素だけを重ねます。
アルカリ剤を入れないので髪が傷みにくいです。

どちらのターンカラーも、白髪を染めることはできません。
白髪を隠すなら「白髪用」と書かれたカラー剤を使いましょう。

黒染めはブリーチで落とせるの?

ブリーチは「脱色剤」なので、ヘアカラーの濃い色を落とせません。
美容院で黒染めを落とす時は「脱染剤」という薬を使います。

思い通りに黒が抜けないからといって何回もブリーチを繰り返すと、
髪表面のキューティクルが溶けてなくなるほどの
大ダメージを受けます。

黒い色素は髪にくっつく力が強力で、一度染めると落ちるまで時間がかかります。
できれば黒染めしなくてすむタイミングで髪を染めましょう。